1995年6月14日より、セルプ協では授産施設に変わる新しい名称として、 「社会就労センター/SELP(セルプ)」と改称されました。
障がい者など社会的ハンデを持つ人たちが、自分なりの働き方で社会に貢献しながら自分たちの生活を作り出す「自立」を目的としています。
現在、日本には約2,900のセルプがあり、心身に障がいのある人たちや、自立生活能力に障がいのある人たちが、現在約9万人働いています。
※セルプというのは、英語の Self-Help「自助自立」から作られた造語です。
>> 全国社会就労センター協議会(セルプ協)ホームページ
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